MTB練習 ~ホイールの大きさを考える~

2月11(火・祝)。今回のオフロード練習も天気に恵まれました。
しかし、ご覧の通り。
山にはまだ雪が残っており、まさに冬のトレイル。
IMAG3121.jpg
当日現地に到着すると、先遣隊の隊長 F澤さんから”トレイルに雪あり”の情報。
雪と言うと、楽しそうなイメージですが、これが溶けると厄介。

トレイルは田んぼ状態になります。
冬にはつきものですが・・・。

今回は、初めてのコースに臨む事もあり、地図を確認。
”山の駅”のマスターも、体調不良の中駆けつけて頂き、コースを説明してくれました。
いつもありがとうございます。
IMAG3119.jpg

そしてスタート。
登り口がいきなり真っ白ではないですか。
IMAG3120.jpg

コースは斜面の向きによっては、雪も無く乾いた所もありますが、
山頂方面に向かうとこんな感じ。
歩くと”ザクザク”という音が。
IMAG3122.jpg

今回は少し高いところまで登り、一気に下るコース。
少し押す場面もありますが、後は楽ちんです。
IMAG3123.jpg

下りはつづら折れの少しテクニカルなコース。
コーナリング、ブレーキングの度に、シャーベット雪と土が混じった
ものが、急斜面をバイクと一緒に流れ落ちます。

難しいコンディションでしたが、非常に楽しめました。
最後は、バイクが直立するほど積もっていましたが。
IMAG3124.jpg

今回のコースは、タイトコーナーがあり26インチ向き。
ところで、26インチ・27,5インチ・29インチという、
マウンテンバイクのホイールサイズの違いって何でしょう?

新車を購入する際、どれを買えば良いか。
これは使用する目的に合わせて選んで頂ければ良いと思います。

トレンドとして一旦29インチ大径化したマウンテンバイク。
ホイールが大きいと、当然障害物の乗り越えが楽になります。
難しいギャップもクリアしやすいのです。
合わせて高速安定性も得られます。

ではなぜ、29インチから27.5インチという小径化のトレンドへ進んだのでしょうか?
体格によるものもありますが、車軸の位置は重要だと思います。
ホイールが小さい方が車軸の位置が低くなり、”バイクの上に乗っかる”
感じになる為、身体の重心移動でバイクに動きを付けやすいのです。

(対して29インチは”前後の車軸の間に人がはさまれる”感じです。
 動きを付ける必要のない所での安定感は、一番大きいでしょう。)

したがって、
タイトコーナーが多い里山の様な道     ⇒小さいホイール
ゆったりした地形でエンデュランス的乗り方 ⇒大きいホイール


という使い方がお薦めになってきます。
コーナーや立ち上がりの速さ、ジャンプなどの上への動きも楽な小径ホイール。
乗車姿勢も楽でバイクの挙動も安定、楽にペダリングを続けられる大径ホイール。


ちなみに乗車姿勢でいうと、ホイールが大きくなるとそれを抑えるハンドルは広くなります。
また、タイヤが大きいのでハンドル位置が高くなります。
なので、同じようにクロスカントリーバイクを組んだとしても、

大きいホイール⇒ ハンドルが高く、脇に少し余裕があり背中が立ったゆったりしたフォーム
小さいホイール⇒ 前傾で、脇のしまったロードバイクにより近いフォーム

の様な特徴が出しやすくなります。
ホイールの大きさ選びの際には、ライディングフォームも含めて
考えても良いかもしれません。

さあ、あなたはどのホイール径を選びますか?

By岩崎
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