1月21日 激坂チャレンジ、七葛への第一歩か!?

1月21日(火)、RABBIT STREET 本店で”坂バカ”を自他共に認める
方々にご指導いただきました!
IMAG3004.jpg
平日にも関わらず、ご参加頂いたメンバーは、傾斜が10%までなら「平地ですね」
と言い切る、僕からしたら意味不明な人種。

「僕が坂を嫌いなんじゃない、坂が僕を嫌いなんだ!」
と心で叫びながら、坂に挑む自分とは、身体の作りが全く違うのです。

何でこんな企画したのかと後悔しきりです。
斜度10%でブレーキがかかる、人間水平器の自覚はあるものの、お客様に少しでも
楽しんでもらおうと、寿命を削りつつ走りました。

今回登頂を目指すのは、葛城”蕎原ルート”。
葛城登頂ルートの中で、2番目にきついとされている激坂です。

一枚目の画像、元気なうちにスタート地点のパン屋さんでとりました。
予報通り、天気も良くいよいよ山頂へアタックです。

そしてスタート。
路面は前日の雨でウエット。

アスファルトではない、コンクリ路面が、ここから先のキツさを予告しています。
林の中の1車線の道は、ほぼまっすぐに頂きに向かっているように見えます。

最初こそ軽快に登れるものの、10分経たないうちに全員ギア”売り切れ”状態!
この場に、なぜかノーマルクランク x 11-23TのKANAさん。

何と、僕の横を涼しそうに通過。
パワー系のNAKAさんも、S-WORKS VENGE でグイグイ前進。

この日みんなを驚かせたのは、K-TANIさん。
黒い車体は、全てを置き去りに、矢の様に消えて行きます。

ここからが正念場。
17~18%の坂が襲いかかります。

この蕎原ルートのキツさは、その斜度ではなくコースの構成にあります。
20弱の坂がほぼ一直線、ゆるいカーブを曲がればまた同じ20弱のストレート。

斜度が緩むポイントが無く、ライダーに休みを与えない”ドM坂”なのです。
もはやペダリングではなく、クランクに体重乗せながら、ジリジリ前進する我慢比べ。

メーターは時速5キロを切り、乗っていられる限界に。
さらに天候も崩れ、みるみる雪が!

山頂に近づくと雪も本格的になり、ついに全員ストップ。
あと少しのところでしたが、安全を考え残念ながら下山する事に。
IMAG3005.jpg

あっと言う間に雪がつもり、出来るだけ歩きで下りました。
IMAG3006.jpg

その後、麓のパン屋でコーヒーを飲みながら作戦会議。
雪が止んだのを確認して、牛滝へ。

牛滝登頂ルートではなく、バス停終点までスピードヒルクライムコースを走りました。
予定変更で体力を持て余した猛者どもは、ここぞとばかりスピードアップ。

取りえず3本走って”今日のとこは許しといたるわ”的に終了しました。
70キロ弱で1200メートル登ったので、そこそこの登り具合だと思います。

みなさん、走りのスタイル、ペダリングなどが全く違ったのがとても楽しく、勉強になりました。
お客様同士、刺激にもなっていた様です。
僕には刺激が強すぎましたが・・・。

ところで休憩中に話題になったのですが、みなさん
”七葛”
というものをご存じでしょうか?

自転車で登頂可能な7つのルート、
塔原(とのはら)
蕎原(そぶら)
牛滝
犬鳴
神通
粉川
中尾

この全てのルートを1日で制覇するのが”七葛”。

それぞれ、性格の違う登り、全てを一日で制するという関西ヒルクライマー
のステータスなのです。

この日の練習が、その第一歩となるように感じた僕だったのです。
雪にこそ阻まれましたが、次もチャレンジして、少しでも登れるようになろうと
決心しました。

次こそ目指せ頂き!

By岩崎
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ジャンル : スポーツ

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