シクロクロスに挑戦! 関西シクロ・奈良くろんど池

関西で長く冬のイベントとして定着しているシクロクロス。
22日(日)に奈良県くろんど池で行われたレースに参加してきましたので、
会場の雰囲気をお伝えします。
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関西では、京都府自転車連盟主催の”関西シクロクロス”というシリーズ戦が
長く続けられています。
(HP→http://www.kyoto-cf.com/cross/

女性や子供のクラスもあり、これから本格的にロード競技や、MTB競技に参戦していく方の
草の根的なイベントでもあります。
(もちろんレース経験者にとってはオフトレの意味があります)

市内からさほど遠くない、自然公園などを舞台に行われるので、アクセスもしやすい上、
参加費も安いので、毎回大変な盛り上がりを見せています。

使用するバイクは、ドロップバーのシクロクロス以外にも、マウンテンバイクでも参加できます。
ミドルクラスのカテゴリーでも、オールマウンテン系のMTB や、29インチのハードテールで参加
されている方も多く見られました。

僕もマウンテンバイクで参加しましたが、
今回のくろんど池は、マウンテンバイクで走ってもめっちゃ楽しいコース!
非常に良く作りこまれていました。

1番上の画像)レディースクラスのスタート前・女性の参加者もたくさんいます。
2番目の画像)3つある駐車場も全て満車になる盛況ぶり

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↑スタートダッシュは全開です!
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↑キッズクラスの表彰。未来のエリートライダー達です。

レースはクラス分けがしっかりされており、同レベルのライダー同士で走れるので
安心です。
女性や子供達も非常にたくさん参加されているので、家族で楽しめるのも良いです。

僕は初めてなので、エントリークラスのC4クラス。
人数が多い為、スタート時間が前倒しになりました。

久しぶりのオフロードのレースなので、スタートのカウントダウンは緊張です。
そしてスタート!

アスファルトから地道に入るところでコースがS字に振ってあり、減速するので
その第一コーナーにできるだけ前の順位で突っ込みたいところ。

中団からスタートして、数人を追い抜き第一コーナーへ。
しばらくは池の周りの平地セクション、スピードは30キロ強です。

一部分土手の下に降りて、急な登り返しがあり、担ぐか乗るかで
選択肢が分かれます。
担ぎが速い様に感じましたが、スムーズな乗り降りと脚力が必要。

結局1周目は担ぎましたが、それ以降は乗ったまま登り降りしました。

スピードセクションが終わると、いよいよアップダウンのある芝生セクション。
木の根で滑りやすいところもあり、ライン取りや、変速、浸入スピードを
間違えると、足をついてしまいそうなところもあり、ゆっくりならマウンテン
バイクが有利。

ここがとても楽しく、何回でも走りたいくらいでした。
左右にコースを振りながら、登り下りをくりかえします。
もちろんレースでは全開なので、楽しんでいる感じではあり
ません。

この芝生に入る段階では10位前後で入れたのですが、気付いたらオーバーペース。

続く、くろんど池名物”階段担ぎセクション”で脚が疲れて重くなっていました。
しかもその階段前で前輪スリップで転倒、ハンドルとサドルがいがんでしまい、
乗りにくい状況に。

担ぎ終わるとしばらく下り、芝生のアップダウンが再度続きます。
そして再びアスファルトへ出てスタート地点へ。

これでオープニングラップ終了、レース時間は30分で計4周できました。

2周目以降は、呼吸がなかなか整わないくらいきつく、その間数人に抜かれ順位
を下げます。

3周目で、サドルの位置をなおすためストップ。
素手でサドルをどついて、何とかポジションを戻し再スタート。

ここで、数分後にスタートを切ったカテゴリーのトップ集団にのみ込まれ、そのまま
階段担ぎへ。

まわりはすごい声援!
「歩いたアカン!走れ走れ!!」
「行け行け、ここで抜くんや!!」
さすがトップ集団、声援もトップクラス。

前も後ろもライダーに挟まれているので、迷惑をかけまいと、渾身の力で階段をダッシュ!!
もう死にそう!!
えらいとこに巻き込まれたものです。

そんな事もありましたが、短くも長い30分が終了。
大きなトラブルもなく完走できました。

久々のレースで肩に力が入り過ぎていたので、リラックスすればより一層楽しめそうです。

そして以下は国内トップレベルのライダーも参加する C1クラスの模様です。
キャノンデールのサポートライダー・中原選手や、YOSHI先生のお師匠様である
辻選手、僕の師匠の和田山選手が出るので応援してきました。

このクラスは優勝・入賞の経験があるようなライダーばかりです。
中原選手のお父さんは、このクラスでも義貴君(中原選手)に優勝を期待して
ピットサポートされていました。

果たしてその結果は!?

まずは、観戦ポイント。
やはりココでしょ、階段の一番上から選手が来るのを待ちます。
しばらくすると、芝生にすごいスピードで入る集団が下の方に見えます。
他のクラスとはスピードが段違い。

そしてやってきました、先頭数名がすでに差を広げつつ、階段セクションへ近づいてきます。
果たして先頭は誰?
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うおーっ、ヨシ君カッケー!!
オープニングラップ、先頭で階段を駆け上ってきたのは中原選手でした!
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その後数秒差でライバル2名が通過、さらに後続の集団が、
ドドドドドドドドドドーーーーツ!!
凄い迫力!

カテゴリー1は、1時間のレース。
このペースで1時間とは恐るべし。
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その後の芝生コースの入り口付近。
なだらかなアップダウンに見えますが、確実に選手たちの体力を奪っていきます。
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コースの途中には小階段もあり。
これはほとんどのライダーが階段横のスペースを乗車したままクリアします。
この様な小さいけど急な登りも数か所あり、常にペースの緩急を求められます。
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この様な少しテクニカルなコースで行われたハイレベルな戦いは、序盤で先頭
3名に絞られます。
先頭を追う中原選手。
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レース終盤で中原選手が遅れます。
いよいよ、島田選手と前田選手のどちらかで優勝が決まりそう。
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そして、その駆け引きを制したのは島田選手でした!
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カテゴリー1は見ているだけでも楽しいのですが、くろんど池は周回自体も短く、
コースのいろいろな所で、観戦や応援ができるのも良いです。

そしてレースにエントリーすれば、同じコースを走れるというのもシクロの楽しい
ところです。

今回レースに参加された選手、応援に来られた方、開催に携わったスタッフの皆さま、
お疲れ様でした!

また参加したいと思います、それでは!

By岩崎
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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

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