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カーボンフレーム破損の検査について

高価なカーボンフレームは、表面のひび割れや、塗装の剥離が起こった際、
内部まで損傷が及んでいないか気になります。

表面からは分かりにくいのが、カーボンフレームの傷の特徴。
内部でカーボン素材の剥離が起こっている可能性があるからです。

そのような場合には、内部の検査が可能です。
下画像は カーボン・ドライ・ジャパン さんによるお客様のフレーム
の検査報告書です。
IMAG2572.jpg
超音波で内部を診断します。
赤い枠から外れた所に波調のピークがあると、その箇所で内部破損
があるという事になります。
carb.png
傷の大きさや場所によっては乗車に支障のない場合もあります。
また、こちらでは修理や、修理後の塗装もお願いできます。
フレームだけではなく、カーボン部品ならリムなどでも修理できますよ。


もう1つは、大阪・堺にある検査機関。
こちらは音波検査で、カーボンの積層を画像にする事ができます。
フレーム全体検査の結果はこの様に出ます。
IMAG2575.jpg
断面内部の様子が目で見て分かります。
層間剥離というのは破断ではなく、積層の一部が浮いた状態。
この場合、乗車には全く支障のないレベルだと診断されました。
IMAG2576.jpg
IMAG2574.jpg
こちらでは修理はできませんが、カーボンの積層の状態をより細かく調べる
事ができます。

この様に、カーボンに外的な衝撃のある場合は確認ができるのです。
どの程度調べるかで費用は変わりますので、ご相談下さい。


RABBIT STREET 本店
TEL 06-6683-6700
✉ info@rabbit-street.com

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