アイアンマン応援記

前回お伝えしたように、ハワイ島のカイルア・コナで行われた トライアスロンの世界選手権の応援をいたしました。

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予定通り5時にはホテルを出た私たちは暗闇の中、街から少し山手にあるWalmartの駐車場にこっそり車をとめました。とは言っても、すでに車は結構とまっていましたが。
その後、スタート地点の近くでスタンバイです。
スタート前には アメリカの国歌が生歌で歌われ、その後ハワイの歌が歌われました。意味はわかりませんでしたが、参加者すべての人に祝福を与えているようで少し感動的でした。

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さて、早朝6時半にはプロクラスがスタート、女子のプロクラスのあと、7時からエージクラスの参加者1800人ほど(?)が全て同時スタートです。スタート前にはスタートラインまで泳いで、10分ほどそこで立ち泳ぎしていなければなりません。スタートの合図と共に、ものすごいしぶきが見えました。はっきり言って誰が誰だか何がなんだか分からない状態で、白い小波の群れが沖のヨットに向かって進んでいきました。

私たちのメインの目的は、竹谷さんの応援です。
事前のリサーチで、竹谷さんのバイクに乗り換えての通過が8時半頃と推測していましたので、8時15分頃から、バイクスタートのちょっと先でスタンバっていました。そこへ、来ました。竹谷さん。

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その表情は真剣そのもの。私たちも精一杯声をかけましたが、聞こえたかどうか。
バイクが通るポイントを数回待ち伏せし、その後、今度はランでの通過を待ちます。
これが今度は1時半頃から数回、しかも、コースの中でわかりやすく、複数回通るところを先回り。応援もかなり大変でした。

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真剣で脇目もふらず前を見て走る竹谷さんを何度か応援し、最後は午後5時20分ごろ、竹谷さんのゴールを見届けました。ゴールの時には笑を浮かべていた竹谷さん、思えば10時間以上、3.8kmのスイムと、180kmのバイクと、そして42.195kmのフルマラソンを今日一日で続けてやってしまったのです。

その後もゴール近くでいろいろな人の応援をしていました。
あとになればなるほど、見ている私たちの感動も大きいのです。それはなぜかというと、普通のレースは速いほうがえらい、という感じですが、アイアンマンは、ゴールしたすべての人が勝者だから。
すべての人が、幾多のこんなんを乗り越えて、やっとゴールしたことで勝者となり、アイアンマンとなるのです。
中には82歳の人も、皮膚がんを克服してやってきた人もいます。それぞれが自分に打ち勝ち、そうしてアイアンマンとなる、その全ての人のゴールは感動的で、ぜひまた見に来たいと思う瞬間でした。
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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

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