ヘッドの規格

ずいぶん昔のマウンテンバイクには色々なヘッドサイズがありました。
オーバーサイズ以外には 1インチスタンダードに、フィッシャーサイズと呼ばれるものや、クライン、それからキャノンデールのヘッドショックサイズ。
一度ヘッドショックサイズを除いて、ほぼオーバーサイズ(1-1/8インチ)に統一されていましたが、5年ほど前に1.5インチが登場し、最近は上がオーバーサイズ、下が1.5のテーパーと呼ばれるものが増えています。




interbike0927004.jpg interbike0927005.jpg
上の写真はFoesの2010ニューデザインのFXRです。ヘッドはテーパーになっています。ついでに全体のフォルムも載せておきました。
フォークからの力はどうしてもヘッドチューブの下側にかかるでしょうから、理にかなっているとは思います。が、特にマウンテンは、OS 1.5 テーパーの3種類にヘッドパーツやフォーク、ステムを対応させなければならず、混乱が予想されます。

つまり、ヘッドチューブは大きく3種類ですが、フォークのステアリングコラムにも OS、1.5、テーパーと3種類あって、どのヘッドチューブにどのフォークを使うかで、ヘッドパーツを選ばなければなりません。さらに、ヘッドチューブの中には上の部分がインテグラルのものもあります。
インテグラルというのは、ベアリングがヘッドチューブの中に入り込むタイプのもので、インテグラルの規格だけで何種類もあるのです。
さらに、さらに、車輪です。
たとえばテーパーのフォークを選んだ場合、ハブ軸は20mmスルーアクセルのみだとか15mmだとか、今度はホイールの規格が制限されるわけです。

カスタムにくみ上げるときに、パーツを選ぶときに考えることが多すぎて しばらくは混乱しそうです。
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